現在は以下の製品が別売のオプション品です。今後増やしていく予定です。
「HD Wide & Macro Conversion Lens 0.56X」の名称を「HD Wide & Macro Conversion Lens」に変更しました。
この2つのレンズにはレンズ構成や仕様の違いはありません。
ワイドコンバージョンレンズは、カメラのセンサーサイズや取り付けるレンズの特性、また取り付け方によって、撮影される映像の倍率や画角にばらつきがあります。ですので、製品名にレンズの倍率を明記するのは相応しくないと判断しました。
ZV-1にワイドコンバージョンレンズで実際に撮影して計測しました。焦点距離が18mmでの撮影ができます。ですが、異なるアスペクト比への変更や、ZV-1の手振れ補正をONにすると、焦点距離が変わってしまいます。
他のカメラの場合は、センサーサイズやレンズ構成によって焦点距離が変わると思われます。また、取り付けるステップアップやステップダウンリングでも変わります。焦点距離はおおむねの数値と思ってください。
SONY ZV-1/ZV-1Gや Canon PowerShot G7 X Mark IIIで使う場合には UX-Tube Extension Tube を必ず使ってください。
UX-Tube Extension Tube に対応するカメラを使う場合には UX-Tube Extension Tube を必ず使ってください。
この製品は高いレンズ性能を実現するために厚みのあるレンズを採用しており、一般的な他社のものより重くなっています。それを支えるためには UX-Tube Extension Tube が必要です。
コンパクトカメラへの粘着シールを使って固定する方法などでは、落下の危険性や粘着シールによるレンズ周辺へのダメージが考えられます。コンパクトカメラのレンズの繰り出し部分は大変精密な作りとなっており、そこに重い物を張り付けるとカメラが破損する危険性があります。この問題を解決するためにUX-Tube Extension Tube は作られました。
現在RX100 M3では使うことができません。いずれM3への対応が行われた場合でも、グリップ装着してある写真を見る限り、取り付けることはできないと思われます。
弊社としては確認を取っていません。純正グリップの取り付けはサポート外とさせていただきます。
UX-Tube Extension Tubeを付けてもカメラのコントロールリングを使う事ができます。UX-Tube Extension Tubeを回転させて使うことになります。
- Canon PowerShot G7 X Mark III
- SONY DSC-RX100M3/M4/M5
当社製品のワイドコンバージョンレンズを使う場合には、装着できるのはフィルター径が62mm用の物になります。
周辺の歪曲はあります。ですが、絞り優先AEにしてF値を大きくすることで周辺の歪曲を減らすことができます。晴天時ならF8以上にすることをお勧めします。
F値はおそらく僅かに変わると思われます。ですが、撮影するにあたって気になる程ではないようです。
コンバージョンレンズのお手入れ方法は、以下のページが大変参考になります。
https://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/lenslesson/lesson13.html
Mark2とMark3はサイズ的に共通のところが多いのですが、Mark2はレンズ周辺に操作ボタンがあり、Extension Tube と干渉してしまう為です。
当製品を使ってカメラが故障した場合には保証することができません。
使用して問題があると思われた場合は、当製品の使用を直ちに止めてください。購入した店舗に相談するか、サポート専用のメールアドレスにご連絡ください。
サポートメールアドレス : support@gizmon.co.jp
付属の花形レンズフードは、コンバージョンレンズを付けていない場合のみ使ってください。映像に影響がある可能性があります。
どうしても付けたい場合には、フィルター径に合ったレンズフードを別途購入して、コンバージョンレンズ側に取り付けてください。
現在ではヨドバシカメラの店舗で展示販売をしていきます。
最寄りのヨドバシカメラへ一度お電話をして確認をしてください。
本製品は防塵・防滴仕様ではありません。
我々が確認した中では周辺の歪みは少ないと思います。中心から周辺までフォーカスが効くように調整しました。
我々がテストしたものでは、FUJIFILMのAR-X100とRICOH GA-1です。その他はわかりません。
フロントレンズキャップとリアレンズキャップが付属しています。
UX-Tube Extension Tube の仕様です。花形レンズフードを付けたままでフィルター類を付けられるようにした為です。
本製品はスマートフォンで使う目的では作られておりません。
できません。水に触れないように扱ってください。
取り付ける元のレンズにもよりますが、およそ5㎝程まで近づくことができます。
撮影終了後は、指紋や汚れなどが付いている場合は拭き取り、ケースに入れて防湿庫など湿度の低い場所で保管しましょう。
製品には説明書・保証書を付属させていません。
使い方については GIZMON のWEBサイトの方で紹介させてもらおうと思います。
店舗で購入して、その後サポートが必要な場合には、購入した店舗のレシートを持って店舗の方にご相談ください。
ショッピングサイトでの購入の場合には、注文番号を明記の上で、サポートのメールアドレスにご連絡ください。
サポートメールアドレス :support@gizmon.co.jp
購入した店舗に相談するか、サポート専用のメールアドレスにご連絡ください。
サポートメールアドレス : support@gizmon.co.jp
一眼レフカメラの交換レンズを使うことはできません。
62mm径のフィルターが取り付けられます。
ステップアップリングアダプターやステップダウンリングアダプターを使えば、49㎜径以外のレンズに取り付ける事ができます。
ステップアップリングアダプターやステップダウンリングアダプターを使えば、49㎜径以外のレンズやフィルターを付ける事ができます。
時期は決まっていませんが対応できるように検討いたします。
時期は決まっていませんが対応できるように検討いたします。
このページで紹介されているカメラの機種ならば、レンズのワイド側やテレ側でも機能してることを確認しています。
49mm径であれば多くのレンズに取り付けることができますが、下の図の灰色の領域の様にレンズが飛び出ているタイプでは使わないでください。レンズを傷つける可能性があります。超広角のレンズの場合この傾向があります。
センサーサイズが大きなフルサイズやAPS-Cのカメラで使う場合に、映像の四隅にケラレが発生する可能性があります。これはレンズの画角にも関係します。
故障の原因になりますので、対応外の機種に取り付けるのは止めてください。
Extension Tubeの中にはバネが入っており自動的に縮みます。伸ばしたままでの固定はできません。
現在は使うことはできませんが検討いたします。
現在は使うことはできませんが検討いたします。
レンズの繰り出しの長さや操作ボタンとの重なりなど、様々な理由で使う事が出来ません。